細毛でクルンクルンの癖、でも縮毛矯正をするとペタンコになるのが嫌な貴方!!”美革BIKAKUストレート”でふんわり自然なストレートを手に入れましょう!!

早く桜が咲いてほしいと、春先取りし過ぎて、寒い、阪下です。笑
和歌山市新生町のElettaにも花が咲いています。
でもサボテンが急に枯れてきたのでちょっと心配ですが、、🌵

この度、メニュー仕分けをして、パワーUPした事間違いなしのElettaより、する程に綺麗になるホリスティックビューティメニューに加わった

“美革BIKAKUストレート”をご紹介いたします☝︎

私の友人は(42歳)パーマをかけたようなクセ毛で、いわゆるクルンクルン毛なんです。高校生の時、いや、中学生からずっとその髪質に悩まされ、ストレートアイロンを欠かせない日々。

前髪と顔まわりの髪を、いつもキレイにアイロンしては後ろに流し、そこだけ外れそうなほどスプレーでバッチリ固めてました。

まあ、クセのおかげでアイロンテクはついたとは思いますが、、
昨年の11月に縮毛矯正履歴はありますが、こんな感じ。

年齢的にも、ペタンコストレートにするのがどうしても気になるし、傷みも大きいので、なるべく範囲を狭くするか、ストレート率を低くするかします。
そしたらクセは残り、ドライが難しいし、アイロン面倒だしで、今回思い切って施術を受けてくれました。
それでもハチから上と毛先はペタンコににしたくないので、薬は3種類塗り分けました。

1液は加温で15分と少し長め。

流してシャンプー後

すでにキレイにな状態。
この時点である程度、仕上がりの想像ができるのがベスト。

ブロー後

とてもブローがやりやすい状態でした。

手触りがとにかく抜群に良いです。
アイロンをして2液。お流ししました。

ツヤツヤじゃないですか?

しかも毛先はあえてクセを残し気味にした事により、内巻きです。

願いが叶いました!

なぜこんな事が出来るかというと、、
髪は弱酸性の状態かベストで、薬は大抵、アルカリ性のものが多く、そのアルカリ剤を利用して結合を切り、アイロンでまっすぐを覚えさせ定着させる、と言えば分かりやすいでしょうか?
そんな事をするので髪に大きなダメージを与えます。
この美革BIKAKUストレートのお薬は酸性のチオとも呼ばれ、髪本来の弱酸性の領域で膨潤させるコトができ、効率よく還元させるコトができます。

ようは弱酸性の状態(髪本来の状態)で反応させるコトができるなら、熱によるタンパク変性を起こしたりすることもなく、形を変えれる(クセやうねりをストレートに)事ができるという事です!!

この薬の黄金比率もあるので、設定もしやすく、髪への負担が少ない分、繰り返し施術を受けた髪や、カラーなどでダメージを受けた髪でも可能になりました。
これであれば、矯正後のパーマも夢ではありません!!

やっとです。やっとこれができるようになりました。
もうすぐ?梅雨もきます。
最強縮毛矯正

“美革BIKAKUストレート”
ぜひお試し下さい!!

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2017-03-22 | Posted in お悩みQ&A, 阪下ブログNo Comments » 

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